京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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でんおん連続講座

平成22年度 でんおん連続講座A
丸本でよむ義太夫節 ~菅原伝授手習鑑・三段目桜丸切腹~

平成22年4月21日水曜日~7月21日水曜日(全10回)

講師:
後藤静夫

人形浄瑠璃文楽で演奏される「義太夫節」は、劇場音楽としてすばらしい表現力を有し、現代の鑑賞者を感動させてくれます。 その感動は、台本である浄瑠璃作品が優れていることが前提となっています。 「義太夫節」の台本は「丸本」と呼ばれ、読みものとしても広く流通・享受されてまいりました。木版刷りの丸本は一見難しそうですが、少し慣れれば案外と読みやすいものです。 スケールの大きな、しっかりとしたストーリーが独特で洗練された文体で評された作品は、読み進んでいくと引き込まれ、次の展開を知りたくなっていく楽しみが味わえると思います。 さらに、文楽や義太夫節の概略や構造を学んだ上で、菅原道真を巡る庶民の親子・夫婦・兄弟の愛情を格調高く描く「菅原伝授手習鑑・三段目桜丸切腹の段」を原文で読んでみましょう。また、活字翻刻を参照しながら変体仮名の読み方も学んでみましょう。

開講日程
4月 21日 文楽と義太夫節
28日 義太夫節の構造と丸本
5月 12日 「菅原伝授手習鑑」とは
19日 丸本を読む 1
26日 丸本を読む 2
6月 9日 丸本を読む 3
23日 丸本を読む 4
30日 丸本を読む 5
7月 14日 「桜丸切腹の段」を見る
21日 まとめ
開催日
平成22年4月21日水曜日~7月21日水曜日(全10回)
時間
午後1時00分~午後2時30分
講師
後藤静夫
会場
京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター
合同研究室1(新研究棟7階)
定員
50名(先着順で定員になり次第締切)
申し込み
必要
参加費
5,000円
問い合わせ先
京都市立芸術大学 教務学生支援室 事業推進担当
電話075-334-2204
問い合わせフォーム

公開: 2010年03月10日   最終更新: 2018年03月21日

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TEL 075-334-2240 FAX 075-334-2345(教務学生課 音楽教務担当)

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