京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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公開講座・シンポジウム

文化庁伝統音楽普及促進支援事業能楽講座「能は面白い」第52回公開講座(平成30年度第1回)
学校教育に能を! 能〈羽衣〉

平成30年12月25日火曜日

この度、京都市立芸術大学では、日本伝統音楽研究センター第52回公開講座「学校教育に能を! - 能〈羽衣〉」を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
能の謡(うたい)や囃子を、小学校や中学校、高等学校などの教育現場で取り扱えるように、能《羽衣》を素材に、その面白さを伝えるための新しいプログラムを提案する内容です。
なお、本講座は教育教材用のDVD作成を目的としているため、当日は映像撮影をしますので、予め御了承ください。
伝統文化の普及活動に関心をもっておられる方々の御参加をお待ちしています。

プログラム

1部 観世流 能〈羽衣〉(途中省略なしで演じます)

シテ(天女):河村晴久 ワキ(漁夫):有松遼一 ワキツレ(漁夫):岡充、小林努
笛:森田保美 小鼓:大倉源次郎 大鼓:河村大 太鼓:前川光範
地謡:観世鐵之丞(地頭)ほか

観世流能《羽衣》
美しい衣を見つけ家宝にしようと持ち帰る漁夫・白龍。そこに天女が現れ、衣を返して欲しいと言います。白龍は、悲しむ天女に同情し、衣を返します。衣を身につけた天女は、月の宮の有様を表す舞を見せ、春の三保の松原を賛美し、天に消えます。《羽衣》は、能の代表的な作品の1つで、しばしば上演されますが、今回は、小書なし、そして、登場音楽、クリ・サシ・クセなど一切省略なしの完全版で上演します。

2部 能〈羽衣〉で能舞台と教育現場をつなぐ(講演とワークショップ)

日時

平成30年12月25日(火)
午後3時~6時(2時開場)
*2時半より、開演前の事前プレゼンテーションをおこなう予定です

会場

京都観世会館
http://www.kyoto-kanze.jp/access/index.htm
(京都市左京区岡崎円勝寺町44)

受講料

1,000円 当日受付にて頂戴いたします。
全席自由・要申込

定員

300名

受講申込み方法

申込期間 平成30年11月26日〜12月21日必着
※ 定員に余裕がある場合は、当日申込も受け付けます。
申し込み方法 はがき、FAX、Eメールのいずれかの方法により
1.郵便番号、2.住所、3.氏名、4.電話番号(FAX番号)、5.「学校教育に能を!参加希望」と明記のうえお申し込みください。
※ 受講料1,000円は当日受付にて頂戴いたします。
※ 申込多数の場合は抽選とします。
※ 定員に余裕がある場合は、当日申込も受け付けます。
申込先 京都市立芸術大学連携推進課(事業推進担当)
(問い合わせ)
〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
〔TEL〕075-334-2204(平日 午前8時30分~午後5時15分)
〔FAX〕075-334-2281
〔電子メール〕
問い合わせフォーム

主催

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
伝統音楽普及促進事業実行委員会
〈平成30年度伝統音楽普及促進支援事業(文化庁)〉   

共催

同志社大学ライフリスク研究センター、創造経済研究センター

後援

京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会

公開:2018年11月15日 

京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター

610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6 京都市立芸術大学新研究棟6・7・8階
TEL 075-334-2240 FAX 075-334-2345(教務学生課 音楽教務担当)

©Research Centre for Japanese Traditional Music, Kyoto City University of Arts.

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