京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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伝音セミナー

平成21年度 第1回伝音セミナー
芝居を離れた浄瑠璃-新内を聴く

平成21年6月4日(木)

講師:
後藤 静夫(センター教授)

「河東裃、外記袴、半太羽織に義太股引、豊後かあいや丸裸」と 狂歌にうたわれたように、宮古路豊後掾の豊後節は極めて扇情的な 語り口であったといわれます。それが江戸の心中事件流行の原因とされ、豊後節は歌舞伎出演を禁止されてしまいました。残った弟子達は歌舞伎出演を続けるため語り口を改めざるを得ませんでしたが、芝居を離れ遊里に進出した新内節には、豊後節の扇情的な語り口が色濃く残っているとされています。ここでは、新旧演者の新内を聴き、豊後節の面影を探ります。

開催日
平成21年6月4日(木)
時間
午後2時30分~午後4時30分
講師
後藤 静夫(センター教授)
会場
京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター
合同研究室1(新研究棟7階)
申し込み
不要
参加費
無料
問い合わせ先
京都市立芸術大学 教務学生支援室 事業推進担当
お電話:075-334-2204

公開:2009年03月10日  最終更新:2018年04月05日

過去の伝音セミナー

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610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6 京都市立芸術大学新研究棟6・7・8階
TEL 075-334-2240 FAX 075-334-2345(教務学生課 音楽教務担当)

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