研究活動
共同研究
多くの研究者・演奏家の参加・協力を得て、学際的・国際的な視野で行う共同研究活動。研究成果は、出版物や伝音アーカイブズ等によって公開をしています。年度ごとの活動報告は、2011年度までは当センター発刊の所報に、2012年度以後は日本伝統音楽研究（紀要）に掲載しています。
2023年度 共同研究
- 日本音楽研究における基礎的資料の再検討と新たな活用に向けて（2023）
- 研究代表者：竹内 有一
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2023年度 共同研究
- 酒場と音楽（2023）
- 研究代表者：齋藤 桂
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2023年度 共同研究
- 様式分化をとげた雅楽を対象とする伝承実態調査（2023）
- 研究代表者：田鍬智志
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2022年度 共同研究
- 様式分化をとげた雅楽を対象とする伝承実態調査
- 研究代表者：田鍬智志
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2022年度 共同研究
- 日本音楽研究における基礎的資料の再検討と新たな活用に向けて
- 研究代表者：竹内 有一
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2022年度 共同研究
- 酒場と音楽
- 研究代表者：齋藤 桂
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2021年度 共同研究
- 様式分化をとげた雅楽を対象とする伝承実態調査
- 研究代表者：田鍬智志
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2021年度 共同研究
- 下京・大学から発信する日本音楽研究
- 研究代表者：竹内 有一
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2021年度 共同研究
- 近現代の伝統音楽および民謡の変容と実践
- 研究代表者：齋藤 桂
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2020年度 共同研究
- 近現代の伝統音楽および民謡の変容と実践
- 研究代表者：齋藤 桂
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2020年度 共同研究
- 雅楽および関連芸能の歴史的音楽動作様式をさぐる
～多様な解釈の可能性～ - 研究代表者：田鍬智志
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2020年度 共同研究
- 下京・大学から発信する日本音楽研究
- 研究代表者：竹内 有一
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2019年度 共同研究
- 下京・大学から発信する日本音楽研究
- 研究代表者：竹内 有一
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2019年度 共同研究
- 近現代の伝統音楽および民謡の変容と実践
- 研究代表者：齋藤 桂
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2019年度 共同研究
- 雅楽および関連芸能の歴史的音楽動作様式をさぐる
～多様な解釈の可能性～ - 研究代表者：田鍬智志
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2018年度 共同研究
- 近現代の伝統音楽および民謡の変容と実践
- 研究代表者：齋藤 桂
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2017年度 共同研究
- 近世日本における儒学の楽思想に関する思想史・文化史・音楽学的アプローチ
- 研究代表者：武内 恵美子
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2017年度 共同研究
- 近世日本における儒学の楽思想に関する思想史・文化史・音楽学的アプローチ
- 研究代表者：武内 恵美子
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2018年度 共同研究
- 豊後系浄瑠璃の史料と伝承
―常磐津節を中心に― - 研究代表者：竹内有一
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2017年度 共同研究
- 豊後系浄瑠璃の史料と伝承
―常磐津節を中心に― - 研究代表者：竹内有一
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2018年度 共同研究
- 雅楽および関連芸能の歴史的音楽動作様式をさぐる
～多様な解釈の可能性～ - 研究代表者：田鍬智志
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2016年度 共同研究
- 近世日本における儒学の楽思想に関する思想史・文化史・音楽学的アプローチ
- 研究代表者：武内 恵美子
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2016年度 共同研究
- 豊後系浄瑠璃の史料と伝承
―常磐津節を中心に― - 研究代表者：竹内有一
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2016年度 共同研究
- 雅楽および関連芸能の歴史的音楽動作様式をさぐる
～多様な解釈の可能性～ - 研究代表者：田鍬智志
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2015年度 共同研究
- 近代上方の歌舞伎音楽
- 研究代表者：竹内 有一
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2015年度 共同研究
- 雅楽（舞楽）および関連芸能のいまとむかし
- 研究代表者：田鍬 智志
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2014年度 共同研究
- 雅楽（舞楽）および関連芸能のいまとむかし
- 研究代表者：田鍬 智志
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2014年度 共同研究
- 伝記史料の研究
―『夢跡集』『音曲家譜』を中心に― - 研究代表者：竹内 有一
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2012年度 共同研究
- 雅楽（舞楽）および関連芸能のいまとむかし
- 研究代表者：田鍬 智志
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2012年度 共同研究
- 歌舞伎の地方(じかた）
―伝承と演出、歴史と現在― - 研究代表者：竹内 有一
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2011年度 共同研究
- 歌舞伎の地方(じかた）―伝承と演出、歴史と現在―
- 研究代表者：竹内 有一
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2011年度 共同研究
- 絵画資料にみる芸能の諸相―京都祇園祭りを中心に―
- 研究代表者：田井 竜一
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2011年度 共同研究
- 京観世の記録化
- 研究代表者：藤田隆則
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2010年度 共同研究
- 絵画資料にみる芸能の諸相―京都祇園祭りを中心に―
- 研究代表者：田井 竜一
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2010年度 共同研究
- 地歌箏曲の楽曲研究
- 研究代表者：久保田 敏子
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2009年度 共同研究
- 胡弓の受容と現在
- 研究代表者：竹内 有一
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2009年度 共同研究
- ヤタイの祭りと囃子
- 研究代表者：田井 竜一
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2009年度 共同研究
- 町田佳声の三味線音楽研究―三味線音楽の通ジャンル的音楽様式研究に向けて
- 研究代表者：山田 智恵子
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2008年度 共同研究
- 胡弓の源流と受容―東西交渉の視点を中心に―
- 研究代表者：竹内 有一
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2008年度 共同研究
- 地歌作品研究―初出本と現行との詞章異同を中心に―
- 研究代表者：久保田 敏子
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2008年度 共同研究
- ヤタイの祭りと囃子
- 研究代表者：田井 竜一
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2007年度 共同研究
- ヤタイの祭りと囃子
- 研究代表者：田井 竜一
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2004年度 共同研究
- 寺社の祭礼に関わる舞楽の伝承研究
- 研究代表者：高橋 美都
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2004年度 共同研究
- 日本伝統音楽に関する歴史的音源の発掘と資料化
- 研究代表者：久保田 敏子
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2005年度 共同研究
- 日本伝統音楽に関する歴史的音源の発掘と資料化
- 研究代表者：久保田 敏子
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2005年度 共同研究
- 詞章本とその出版に関する研究
- 研究代表者：竹内 有一
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2006年度 共同研究
- 詞章本とその出版に関する研究
- 研究代表者：竹内 有一
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2004年度 共同研究
- 祇園囃子の源流に関する研究
- 研究代表者：田井 竜一
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2005年度 共同研究
- 祇園囃子の源流に関する研究
- 研究代表者：田井 竜一
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2006年度 共同研究
- 祇園囃子の源流に関する研究
- 研究代表者：田井 竜一
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2006年度 共同研究
- 演奏研究―地歌・箏曲―
- 研究代表者：久保田 敏子
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2007年度 共同研究
- 詞章本とその出版に関する研究
- 研究代表者：竹内 有一
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2008年度 共同研究
- 演奏研究 ～『千重之一重』(天保4－1833年刊)収載の箏手付け楽譜の検証～
- 研究代表者：久保田 敏子
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研究活動
