京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

 

公開講座・シンポジウム

第16回公開講座
地歌箏曲の楽しみ ~レクチャーと明日を担う各派若手演奏家による魅惑のひととき ~

平成19年3月17日(土) 

地歌筝曲の楽しみのチラシ

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターでは、平成18年度第3回公開講座「地歌箏曲の楽しみ」を開催します。当講座は、三味線音楽に箏を加えて演奏する地歌箏曲について、各流派・芸系による演奏の違いや楽しみ方などに焦点を置きながら分かりやすく説明を行い、解説を交えて演奏を行う講座です。普段はあまり合わせることのない、各流派の若手演奏家が集結して行う地歌箏曲の貴重な演奏を ぜひお聴きいただき、楽しいひとときを過ごしてください。

1 日時

平成19年3月17日(土)
午後2時から午後5時まで(午後1時受付開始)

2 会場

京都芸術センター 大広間
(京都市中京区室町蛸薬師下ル山伏山町)

3 内容

説明・解説: 久保田敏子(日本伝統音楽研究センター教授)
井口はる菜、中井猛、野川美穂子(日本伝統音楽研究センター共同研究会研究員)
演   奏: 伊藤志野、岡村慎太郎、奥田雅楽之一、奥村雅楽智、片岡リサ、菊央雄司、
菊信木洋子、冨緒清律、西川かをり、福田千栄子、三好晃子、横山佳世子 (日本伝統音楽研究センター共同研究会研究員)
プログラム
  • ご祝儀:< 八千代獅子 > 藤永検校 作曲
    手箏本手替手・三弦本・万歳獅子・胡弓入りでにぎやかに
  • 稀曲の魅力:<狭衣>市川検校作曲
    長歌三箇秘事の一つ。「松の葉」以来の古曲の味わい
  • 各派比較の楽しみ:<吼>岸野次郎三作曲
    元禄期の芝居歌を芸系による伝承の違いと宮城道雄手付で聞き比べ
  • 遊びながらの腕磨き:糸回し<万歳>城志賀作曲
    一人一弦だけを担当する緊張感あふれる遊び
  • 変幻自在の替手:<さらし>北沢勾当原作・深草検校手事物改作
    「替手」奏者の裁量で自在にアドリブをして楽しむ
  • 座興の楽しみ:作物<鼠の道行>作者不詳・初代富山清琴補作
    イソップ流の風刺物語のおもしろさ
  • 同時進行の妙味:異曲三曲の打合せ<摺鉢・連木・切匙>油屋茂作他作曲

4 受講方法

当日会場で受付

5 定員

150名(先着順)

6 受講料

2,000円(当日、会場受付で)

7 主催

京都市立芸術大学

公開:2007年07月18日  最終更新:2018年04月10日

京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター

610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6 京都市立芸術大学新研究棟6・7・8階
TEL 075-334-2240 FAX 075-334-2345(教務学生課 音楽教務担当)

©Research Centre for Japanese Traditional Music, Kyoto City University of Arts.

ページ先頭へ