平成25年1月10日木曜日 午後2時40分~午後4時10分
講師:
後藤 静夫(日本伝統音楽研究センター所長)
義太夫三味線は太夫の語りと共に「義太夫節」を演奏し、近世演劇 としての「人形浄瑠璃」の舞台を形作ります。戯曲世界リ-ドす るのは太夫の役割ですが、三味線は文章に表れない、場の雰囲気の 描出、浄瑠璃の足取り等を弾き、最終的には「情」を表現します。 義太夫三味線の独特の表現世界を演奏者自身の言葉も交え、稀少な 音源を用いて探ってみます。
公開:2012年03月28日 最終更新:2018年03月28日
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