京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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伝音セミナー

平成31年度 第3回伝音セミナー
亀茲 から京都へ―散楽・蘇莫者の旅

令和元年 7月4日 木曜日

講師:
渡辺 信一郎(日本伝統音楽研究センター所長)

日本の雅楽のなかに、「蘇莫者」と呼ぶ舞楽があります。この舞楽は、西域から中国をへて日本に伝わった散楽のひとつです。西域から唐代中国へ旅をつづけていくと、もともと民衆の舞楽であった「蘇莫者」は、曲名を「感皇恩」、「万宇清」と変え、皇帝をたたえる音楽になってしまいます。一方日本には、「蘇莫者」の曲名のまま唐から伝来し、千数百年をへて雅楽の左舞となりました。「蘇莫者」の旅をたどりながら、日本雅楽の源流と伝来を紹介します。

※亀茲(きゅうじ)
かつて東トルキスタン(現在の中国新疆ウイグル自治区)に存在したオアシス都市国家。

開催日
令和元年 7月4日 木曜日
時間
14時40分〜16時10分
講師
渡辺 信一郎(日本伝統音楽研究センター所長)
会場
京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター 合同研究室1(新研究棟7階)
申し込み
不要
参加費
無料
問い合わせ先
京都市立芸術大学 教務学生支援室 事業推進担当 電話075-334-2204 問い合わせフォーム

公開:2019年04月05日  最終更新:2019年04月10日

過去の伝音セミナー

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